訪問型プログラム

訪問型セラピーってどのようなもの?

セラピストがお子様の実際に生活している場所で、トレーニングを行なうもので、いわゆる家庭教師スタイルのセラピーです。
お子様の状態を把握した上で、コンサルタントがセラピーの動きを管理し、課題を作成、セラピストは直接その課題を行ないます。また、そこにご家族も一緒に課題に加わるチームとしてお子様の療育に関わって参ります。

訪問型セラピーの強み、良さ

どのような環境で療育をご家庭で確立していくかをコンサルタント、セラピストと共に築いていきます。
まさしく子供人1人に合わせた療育です。またセラピストが訪問しますのでお子様を連れての移動が必要有りません。
また、セラピストが一生ご家庭に通うわけにはいきませんのでご家庭でどのようにすればお子様に必要なことを教えて行けるかセラピストと一緒に御家族にも学習していただくことが可能です。
ABAの手法を使い「あぁ、こんな感じでうちの子に教えて行けるんだ!」「大抵の事なら自分で教えられる」という様にご父兄になっていただきたくセラピーを実践しています。

もちろん「うちはセラピーは無理!」「子供に必要な事を十分にやって上げられない」というご家族もあります。
その場合はセラピストが親御さんが出来ない分をカバーする事も可能です。(それでも出来る限りで家族様には一緒に療育をして頂けるようお願いしています!)

訪問型セラピーを選択される上での注意点

訪問型は1対1の2時間セッションを毎週行います。毎週1回のこともあれば4回の家庭もあります。
多くの場合、少なくとも1年半は療育が続きます。そのために経済的な負担は少なくありません。
自閉症だけでなく知的障害も併発しているお子さんも多く何年もセラピストが通うことも稀ではありません。
また、一生セラピストが訪問してお子さんに寄り添うことはできませんので、いつかはご家族の方自身で行わねばならないので時間的なこと、体力的なこと、あるいは精神的な要素も含めて、そのご家庭で出来る形を模索していかないと続けていくことができません。
また、マンツーマンですので一人のお子さんに対し丁寧な療育が可能ですが、療育が進むにつれてグループでの療育も必要となります。そのため家庭の中だけではグループ活動ができないという欠点があります。

訪問型セラピーの流れ

step1:お問い合わせ

ホームページのメールか、お電話にてお問い合わせください。

step2:初回コンサルテーション

提供しているABAセラピーに関して、療育に関してお話する機会としています。このお打ち合わせの後に、セラピーを開始されるかどうかをお決めください。

step3:セラピーの申込みと初回セラピー

セラピーをお申込みになりましたら、初回のセラピーの日時を決めます。初回はコンサルタントがお子様のスキル査定を行ないます。

step4:2回目以降のセラピー

2回目以降のセラピーは担当のセラピストによりお子様の成長段階に合わせた課題を導入して行きます。

step5:通常セラピーとコンサルタントの合同セッション

毎週のセラピーが始まった後は、月1回程度コンサルタントがセラピーに参加し、実際にコンサルタントが計画するようにセラピーが行なわれているか、行動介入が適切か、どの課題を優先にするか等を確認します。

訪問型ホームセラピー料金

セッション数 1時間あたりの料金
~3セッション/月 ¥8,000/1時間
4セッション/月 ¥7,500/1時間
5~8セッション/月 ¥7,000/1時間
9~12セッション/月 ¥6,800/1時間
13~16セッション/月 ¥6,600/1時間
17~20セッション/月 ¥6,400/1時間

※1セッション 2時間

上記の料金にはコンサルタントの訪問料金とプログラムゴール作成料が含まれます。
セラピストの交通費が実費でかかります。またセラピスト宅から1時間半以上かかる場合移動費が発生します。

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